行動日誌(伊藤・記)


3月19日

佐藤、衣斐、伊藤3名にて『西表の自然を愛する会』を結成する。

今後より積極的に行動できる会として活動する事を確認

先ずは21日の春分の日に資材搬入の車両の通行を阻止する事決める。

3月21日 写真

第一回目の、車両によるピケを張り大型運搬車両の往来を阻止する。

この日は応援を含めて10人位、マスコミカメラ3台

午後は関心の有る何人かの人が訪れたので7時ごろまで現場で話をする。

琉球朝日放送 ニュースヘッドライン 3/21)

3月23日 

民主党国会議員3名が来島し現場視察と地域住民と懇談

現場には西表の未来を創る会のメンバーも沢山来ました

我々西表の自然を愛する会のメンバーは2回目の車両によるバリケードを張ったが、先方は当日の我々の動きを察したか急遽現場の作業を休みとしたため事実上阻止とはならなかった、先日作業員にこの日の予定を聞いた所作業をすると言っていた
又現場のスケジュール表にも作業有りとなっていたのだが

琉球朝日放送 ニュースヘッドライン 3/24)

3月25日 写真1 写真2

西表の自然を愛する会3回目の実力阻止を行う

この日はマスコミに連絡を取らずに基本的に3人でピケを張る

駐在さんが2人駆けつけ、又石垣からユニマットの安部氏と丸山氏が訪れた
この日の安部氏は可也威圧的な態度であった

しかし我々の行動も道路交通法上問題無い様に対処したので、警察も我々を排除する事も出来ず、暫くは睨み合いの硬直状態が続いた

一時相手側の大型車両は強引にバリケードに突っ込んだ形となり、道路を封鎖した状況であったためこの車両は警察によって排除された。

この日のピケは午後1時頃相手側が昼休みでいなくなり其処で終了した。

3時過ぎに現場の様子を伺いに行くと、石垣から八重山警察署員と地元駐在さんとで6人程と役場から助役を含めた2名程、後は東急とユニマットが集まって話し合っていた。

暫くすると八重山署員が私の所に来て、役場と業者に貴方方と充分な話し合いをする様に指導したので、あまり過激な行動は謹んで欲しいと伝えて来た。

4月2日 

4回目の阻止行動を実行。

この日は西表の未来を創る会と合同で抗議集会を行った

この日の行動は事前に何故か相手側に漏れていて、当日は朝から町長以下役場助役課長クラス総出で駆けつけていた

当日工事の中止も無く町長たちが駆けつけてくれた事は結果として情報が漏洩した事がプラスとなった。

反対派は西表の未来を創る会と西表の自然を愛する会合わせて40名ほど集まった

この日はマスコミカメラが7台入った、此れは西表島始まって以来の事です

この日の町長の発言の中に、反対派住民は町営住宅から出て行けと言う問題発言があった。

(これについては町営住宅立ち退き問題のページを参照)

琉球朝日放送 ニュースヘッドライン 4/2)

4月10日 

石垣記者クラブに於いて、西表の自然を愛する会代表3名が記者会見を行い、会見後T&T(タイムアンドタイド*ユニマット*)石垣事務所へ出向き抗議文を手渡しました、
(八重山毎日新聞記事)

後ユニマット本社と南西楽園と東急建設本社へ抗議文を郵送しました。

4月29日 

この日の夕方午後6時半からとどまりの浜(月ヶ浜)にて読売TVの同時中継がありました、

ゴールデンウイークの最中ではあったが反対派住民による集会に20〜30名ほど集まりました

この日は他に琉球放送のカメラが入り取材をして下さり、ニュース番組の中で特集を組んで放送されました。

琉球朝日放送で西表島からのリポート(5月5日分)を見ることが出来ます。
http://www.rbc-ryukyu.co.jp/ ニュースをクリック→リポートをクリック

5月18日 

西表の自然を愛する会の3名は石垣へ出向き、来島中の社民党・重野安正衆議院議員と原よう子衆議院議員に面会をもとめ約45分対談して頂き、西表島のリゾート開発の問題点について説明をしました。
両議員はこの問題に大変関心を持たれ今後協力をしてくださる事を約束してくださいました。

12月16日 

●12月16日の第一回裁判のレポートです:12月12日那覇地方裁判所において、西表リゾート開発等差止請求事件の第1回公判が行われました、傍聴席は反対派原告及びマスコミで満員となりましたが、被告側の傍聴人は一人も見受けられませんでした。被告席には、ユニマット側当事者は一人も居らず代理人も、たったの二人であり、原告席の16名に対しあまりにも対照的な光景でした。

今回、開廷前に解った事ですが、ユニマット側代理人によって口頭弁論時間を時間短縮する工作行為が伺えました、内容は帰りの飛行機の時間が12時半なので、其れに間に合うように早く終わらせて欲しいと言う子供じみたものです。数ヶ月前から日時は分かっていた事ですから、(時間稼ぎ&分が悪い)でしょうか? 口頭弁論においても彼らの答弁は、はい、いいえ、わからない、の何れでも無く曖昧なものばかりで、裁判官の心証を悪くし注意を受けていました。

原告代表の石垣金星氏は、開発地域及び周辺で昔から伝わる神事で歌われる唄を4曲、法廷で歌いました、此れは日本裁判史上始めての出来事だそうです。原告側からは、裁判官に現地視察に是非来てくださるよう要請致しました。証拠保全と言う意味も含めて、現在の状況を見て頂くのが良いかと思います。

次回の法廷は2004/2/3 午後4時からと決りました。この日は午前11時から行政訴訟も有り、那覇地裁は1日中西表島の裁判です。



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